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はいどうもーpokkoです。
最近喫煙者は採用しないというような企業が出てきたようです。
差別だ！！！！
なんて声を上げる人も中にはいるみたいです。
いろいろと自分も調べてみたんですが、正直採用を躊躇するっていう気持ちはわかるなぁ…なんて思っているわけでして…
今回はそんな内容について触れていきたいと思います。
なんで喫煙者を採用しないの？
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理由として
・健康面のリスク
重い病気にかかるリスクが高い。それだけではなく、受動喫煙によって周囲の人間まで巻き込む
これもおっしゃる通り。間違ってない。
タバコがすべての原因とは言えないかもだけど、少なからず要因にはなっているからね。
・生産性の低下
ニコチン血中濃度低下によってイライラして集中力が下がる
煙草休憩の時間が必要になる
忙しすぎて、頭おかしくなりそうになって、とりあえずタバコをすって冷静になる。
確かに生産性という意味で考えると最悪だ…
まぁこういうことです。
・周囲への悪影響
・受動喫煙で他人の健康を害すること
・洋服、口臭が臭く仲間やお客さんの気分を害すること
・タールで歯が黄ばんで清潔感がないこと
・マナーを守らない人が道に吸い殻を捨てること
まぁ…たしかにねぇ。匂いとかね。営業とか人と関わる人業種的にチャンスを棒に振る可能性もあるしね。
歯も黄色くなるねぇ。自分もそうだから、ちょっと恥ずかしくなってきたかも…
マナーも…うーんそうだよなぁ…
・素行のよろしくない人の割合
イメージだと思うんだけど、喫煙者はちょっと悪っぽさがあるっていうか…
素行が悪いというか…
そういうイメージがあるからだそうです。
これはあながち間違ってはないよね。
自分の地元の悪い感じの人とかめんどくさい人の喫煙率１００％だもん。
確かにクリーンなイメージで経営しているところが雇うのは躊躇しちゃうよね。
ここまで読んでどう思いました？
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自分は
ぐぅの音も出ないな
って感じました。
匂いなんて特にね。自分はすんごい気をつけているつもりだけど、吸わない人からすればすぐわかるんですよね。
非喫煙者の方はタバコに対しての知識がまずないので
吸引して煙がでるものは無条件でよろしくない
という人が意外と多いです。よってVAPEも難しい。
分煙って考え方もあるけど、そこにお金を掛けるんだったらもっと他のお金につながるものに使いたいと経営者は思って当然ですしねぇ…
会社というのは理の世界。単純に非喫煙者を雇ったほうがコストパフォーマンスがいい。ということなんでしょうね。
自分は喫煙者なんですけど、喫煙者を採用しないという考えに対して、びっくりするほど受け入れることができました。
みなさんはどうでしょう？
賛否両論だと思いますが、これからもきっとこういった企業は増えていくと思います。
非喫煙者がいないところで働きたいって人はいないけど、喫煙者がいないところで働きたいって人はいるからね。
今後の企業の動きに要注目ですな！
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