ハロー、ベイパー。
うしきゅうりです。
最近のVAPEの流行りって行ったら
クローズドシステムとか
スコンカーとか
MTLとか。
なんかそんなところだと思うんだけど
今回ご紹介するのは
爆煙系のテクニカルスターターキットです！
で、どんなキットかって言うと
安心信頼のブランド
Aspireさん。
このKitを使えば
『濃い味』の基準が分かるし
本物の爆煙って何かが分かる！
だって標準装備のアトマイザーは
あの爆煙＆美味しいクリアロマイザーの代名詞とも言うべき
Cleitoシリーズなんですよ！
だから、特に味が濃いと有名なマレーシア産のリキッドが
尋常じゃないほど美味しくなる！
そう。
そんなアトマイザー。
そんな優秀アトマイザー。
そして
この爆煙アトマイザー・Cleito Proを使いこなすのに
十分なスペックのPuxos MOD。
そしてそのためのバッテリーも付属してるよー！
そんな
『これさえあれば大丈夫！』な
スターターキット
Puxos Kit by Aspireの
ご紹介でーす。
目次
Puxos Kit by Aspire 提供
Thanks For Offer！
爆煙派になっちゃうかも！！
スペック
はーい中身はこんな感じー。
ご提供いただいた製品は迷彩柄なんだけど
どうやらカラーバリエーションはもっと豊富な模様。
公式HPより
はーい、箱から出してみたよ。
セット内容
1× Puxos mod
1× Cleito Pro tank(3ml)
2× 0.5Ωコイル
1× 4.2mlグラスチューブ
6×Ｏリング
1× USBケーブル
1× 21700バッテリー
1× 18650バッテリーアダプター（搭載済み）
1×取り扱い警告カード
1× 取り扱い説明書
1× 保証書
バッテリーまでついているなんて
これありがたいね。
こいつぁいいな！
本体サイズ
MOD単体で85.5mm×40.5mm×27.5mm。
重さはなんとたった74g！！
めっちゃくちゃ軽い！
全体的にプラスチックで作られているので
100gにも満たない軽さ。
でも、高級感はないね。
やむなし。
高級感はないけど
本体のラッピングはしっかりしているので
おもちゃっぽく見えることはないよ。
Puxos Kit by Aspire 使い方の解説
Puxos Kit by Aspire 開けてみた
正面
なんか表面がボコボコしてます。
ジュラルミンケースのボコボコみたいな感じ。
デザイン兼滑り止めなんでしょうかねー。
液晶部分
パフボタン、液晶、−ボタン／＋ボタン、USBポート。
スッキリした構成。
パネル、外れます
パネルを外して電池交換。
付属のバッテリーは21700なんだけど
セットのスリーブを使えば18650バッテリーも使えるよ。
Puxos Kit by Aspire 使ってみた〜Cleat Pro tank〜
Kitについているのは
Cleat Pro tank！
爆煙＆味が出るで有名な
Cleatシリーズの最新作ね。
エアホールは下の
ボトムエアフロー。
9mmくらいのホールが3方向に開いてるよ。
リキッドチャージは上から。
ドリップチップの下の部分を上に引っ張り上げると
リキッドチャージの穴が出てくるよ。
タンク容量は3mL、
付属のグラスチューブに交換すると4.2mLになるよ。
コイルはこれ。
クリアロマイザーのコイルって、
だいたい銀色じゃない？
それがこの子はガンメタっすよ。
めっちゃかっこいいっすよ。
0.5Ωで推奨出力は60〜80W。
がっつり爆煙で楽しんでよってコイル。
あと、
過去のCleitoシリーズのコイルも使えるんだってさ。
互換性があるの、いいね。
Puxos Kit by Aspire 操作説明
電源ON・・・5回パフ
全ロック・・・5回パフ
電源OFF・・・ロックからのパフ長押し
ステルスモード（液晶消灯）・・・3回パフ
5回パフで全キーをロックできるけど
このモードの必要性が分からんす
電池を入れたよ
バッテリーを入れたら
液晶はこの表示になります。
この画面で
どのサイズのバッテリーを入れたかを
選ぶのね。
出力の上限値を制御してるのね。
18650だと1〜80W、
21700だと1〜100Wだよ。
20700バッテリーを使うときは
21700を選んでね。
ディスプレイのご説明
はい、これディスプレイね。
表示されている内容は
・出力（W）
・モード（Watts）など
・ロック状態（鍵マーク）
・パフ時にかかる電位（V）
・抵抗（Ω）
・電流（A）
・バッテリー残量
ロック
パフボタン＆−ボタンで
＋−ボタンがロックされるの。
パフは押せるよ。
分かりづらいけど。
モード変更
パフボタン＆＋ボタンで
モード変更ね。
モード変更中は＋／−ボタンで
各モードの変更ができるよ。
Watts、Voltage、Bypass、CPS、TC、TCRが選べて
Wattsならプリヒート（Hard、Normal、Soft）が選べるし
CPS（カーブモード）は3種類のメモリーを作れて
TC（温度管理）はSS、Ni、Tiが選べるよ。
なんでもできるMODだぁね
で、ちょっと使いやすかった
CPSをご紹介すると、、、
こんな表示。
ちょーっとハイワッテージで出力して
徐々に落としていく、、ってプログラム。
良いよねー
で、この状態で
＋／−ボタンを1クリックして
プログラム変更画面。
0.5秒1W刻みで
プログラミングできるよ。
さーて、そろそろ吸います。
とりあえずね、
付属のアトマイザー、Cleito Proは
明らかに爆煙系なので
爆煙で美味しいやつ、
NASTY JUCEのASAP GRAPE入れてみます。
抵抗は0.5Ω、推奨は60W〜80Wなので
とりあえず50Wで。
「す〜〜〜っと一気に吸い込んで〜♪」
あああ、
出る出る！
煙でる！！
これだけでれば
「そりゃ味出るよ！」
ってくらいには出る。
よし、出力変更。
50〜80Wの中間、
75Wで吸ってみるね。
って！
さすが75W。
こりゃすごい。
そして美味しい！
リキッド問題もあるけど
味も飛んでないし
ドローを絞ればスピットバックもなくなる。
・・・吸ってて気になったんだけど・・・
付属の21700バッテリーならまだ良いと思うんだけど
18650バッテリーだと上限80Wなんだよね。
で、付属コイルの推奨上限ワッテージも80W。
これって、やっぱり厳しいと思うんだ。
電位も6V以上かるしね。
80Wいっぱいで出力するのは
やっぱりバッテリーや基盤に負荷がかかるよね。
発熱しづらいMODだとは思うけど
それでも熱は持つから
リスクは感じるよね。
付属バッテリー使ってれば
とりあえずは安全なのかもしれないけど
（考えて付属させてるだろうし）
でもやっぱり怖い感じはあるよね。
付属以外のバッテリーは
使わないほうがいいかもね。
総評：うしきゅうりはこう思った
なんだかんだあったけど
このキットだけで使うなら！！
初心者さんにオススメだね！
バッテリーもセットだし
コイルも互換性たくさんあって種類がたくさんあるし
見た目も可愛い＆柄も選べる。
まずはこれでVAPEに慣れて
興味を持ったら他のアトマイザーに挑戦！とかにも
とてもいいKitだよこれ！
もしも知り合いに
「おすすめスターターキットは何？」って聞かれたら
コイルの入手のしやすさや
バッテリー付属も含めて
このPuxos Kitを勧めれば
あなたの株も上がっちゃうこと必然だよー。
Puxos Kit by Aspire よかった点
- 安心のAspire
- 爆煙！味出る！
- バッテリーつき。
- コイルも多種売ってて手に入りやすい
- めっちゃくちゃ軽い
- パネル変更で着せ替えできる
Puxos Kit by Aspire 悪かった点
- 高級感はない
- コイルの設定がおかしい（0.5Wで80W推奨ってバッテリー選ぶよね）
- ↑のせいで燃費が悪い。（でもこのアトマイザーはそれをも楽しむもの。）
Puxos Kit by Aspire こんな人におすすめ
- 初心者さん！！入門者さん！！
- 着せ替えしたい人
Pious Mod Kito
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ハロー、ベイパー。 Aspire Cleito用のRTAシステムがEverzonに登場です。 Cleitoはゲームチェンジャーと呼び声が高い、高性能のアトマイザーです。 今までは交換コイルしか売ってなかったのですがRTAシステムが追加されたことになります。これでビルドもできるようになり、好きなフレーバー、ミスト量でCleitoが楽しめるようになりましたね。 Aspire Cleito RTA System Japan Vape TVのゆうさんも絶賛しているCleito 内容物 1x Aspire Cleito RTA 2x プリインストール済みクラプトンコイル、8x 追加ネジ 5x 追加Oリングセット、1xコットン 購入 Aspire Cleito RTA System
Puxos Kit by Aspire 動画
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