ハロー、ベイパー。みなさん、このゴールデンウィークは如何おすごしですか？最
近ずいぶんと気温が上がってきましたね。VAPEは家でまったり吸うのも良いし、外で吸うのも気持ちいいですよね。
しかし初心者の方は外で吸うのに抵抗があるかもしれません。
この機会に、今回ご紹介するスターターキット「Innokin Endura T20スターターキット」を手にして外へ繰り出してみましょう！
目次
Innokin Endura T20スターターキットスペック
バッテリー内蔵 1000mAh
最大電力 13w
最大電圧 4.5V
対応抵抗値 1.2～3.5Ω
マイクロUSB充電 5V/1A
Innokin Endura T20スターターキット開けてみた
まず「Flaver.Dedefined」という字が目に付きますね。フレーバーを再定義してくれるということでいいのかな？
味に期待してみます！
中には本体と左にいろいろ入った部分があります。
全部取り出しました。
本体、充電ケーブル、ステッカー、説明書、交換用ドリップチップ（５１０）2個が入っていました。
本体にはキャップがついているので綺麗好きの方にはうれしいですね。
Innokin Endura T20スターターキット使ってみた
電源のオンオフは真ん中の四角いボタンを3回連打することにより出来ます。
電池が100％のときはボタンの淵が緑、半分が50％、0％に近いと赤に光ります。
パフボタンのちょうど裏側に充電用のポートがあります。
上のトップキャップをはずすことによりリキッドを入れることが出来ます。
リキッドは8割ほど入れるのがよいと思います。
コイルの交換は、アトマイザーをバッテリーからはずし、アトマイザーの下のプレートをはずすことにより行います。
写真を撮る前にリキッド入れてしまったので撮れませんでした…
ドローはかなり重めでした。エアホールの調整もありませんのでタバコから移行してきた方にはちょうど良いぐらいだと思います。
味ですが、出てるわけでもなく、出ていないわけでもないという感じでした。
ミスト量はタバコの3倍ほどです。
Innokin Endura T20スターターキット総評
よかった点
- コイル交換が可能
- リキッドチャージが楽
- 操作がかなり楽
悪かった点
- ドローが重い
こんな人におすすめ
- 初心者
- タバコと一緒に使う方
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