※写真はMVH-5400
ハロー、ベイパー。
ほ～。スマホをカーナビ代わりにする人が増えているのは知っておりましたが、カーステレオもスマホ連携が標準の時代なんですね。
なんの話をしているかと申しますと、パイオニアから発売された「スマートフォンリンク」対応モデルのカーオーディオのことでございます。
ウェブカタログをマウスのスクロールボタンでグリグリしながらじっくり見てしまいました。
今は、カーステレオとiPhoneやAndroid端末は一体となって動く時代なのだそうです。
そこで今回は、パイオニアのcarrozzeriaシリーズからAVメインユニットをご紹介したいと思います。
Smartphone Linkって？
今回、筆者が注目したのが、パイオニアの「DEH-6500」という機種。
元々はCDやAM/FMを再生するAVユニット。
しかし、この機種は、簡単に手持ちのスマートフォンとリンクさせて、音楽を再生できる便利なユニットです。
使い方はいたって簡単で、Pioneer Smart Syncと呼ばれるアプリをダウンロードしてBluetoothを使ってペアリングするだけ。
これだけで、iPhoneやAndroidの音楽をカーオーディオとして楽しむことができるのです。
もちろん、iTunesやGoogle Playの音楽だけでなく、SpotifyやAWAなどの音楽配信サービスとシンク可能。スマホで聞ける多くのミュージックアプリに対応しています。
カーナビやメッセンジャー機能としても
さらに素晴らしいのが、LINEやFacebook Messengerといったメッセージアプリとも連携可能。もはや、カーステレオのレベルを飛び越えているといえるでしょう。
さらに、スマホの地図機能と連携もできます。Google Mapsは当然のこと、NAVITIME ドライブサポーター、Yahoo!カーナビ、ドコモ ドライブネットナビなど、主要なウェブカーナビサービスに対応。
具体的にどのような操作になるかというと、画面は手持ちのスマホを専用フックへ差し込みます。その上でユニットと連携すると、エンジン始動で自動的にスマホの画面も連動し。
ユニットからボタンを押すだけでスマホのカーナビシステムが起動するなど、運転中にいちいちアプリを探して押すことなく、運転の機微を読み取って簡単に操作ができる優れものなんです。
また、もちろんハンズフリーフォン機能も搭載。ハンドルから手を離さずに通話が可能です。
これなら、電話の着信に気を取られて事故ってしまうなんて事態も避けられますね。
事故っても安心？
とはいえ、万が一、不幸かな事故が起きてしまったら・・・。
そんな時は、ユニットが自動的に助けてくれる機能を搭載しているんです。
もちろん、ユニットから手が生えて助けてくれる・・・訳ではなく、スマホのジャイロセンサーが衝突を感知した場合、一定時間内にキャンセル処理をしなければ、自動的に登録電話番号またはメッセージ先に通報してくれるというもの。
これなら、万が一、事故が発生して身動きがとれなくなっても大丈夫ですね。
さすが、長年カーナビ業界で活躍してきたパイオニアさん。ドライバーの気持ちを分かってますねー。
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ハロー、ガジェッター。薄毛にヘッドホンすると外した時すげー凹んでてヤダよね。はっさｍです。 最近ワイヤレスな人生にあこがれているせいか、Bluetooothなるものに興味津々です。名前は聞いたことあるけど縁がないなぁって人の為に説明すると、Bluetoothってのは…えっと…なんかワイヤレスに色々とできるようになるちょっと前からある技術です（適当） ワイヤレスであることの快適性が最大のメリットになります。しかしオーディオ系の方にはちょっと音質的にどうなの？と言われがちだし、スマホで使うとタップ音が遅れて聴こえてくるレベルの遅延で、音楽聴く以外ではちょっとストレスになりがちなのが欠点ですね～。 ただ、今回ご提供頂いたワイヤレスヘッドフォンはガチですっごーい！欠点が見当たらないフレンズ何だね！といった感じです。その魅力はこれから話すとして、とにかく本題に入っていきましょう。まじでこれ、買って！買ったほうが良いから！まじで！ 提供 August Thanks For Offer！ ワイヤレスヘッドフォン EP640製品スペック 【ワイヤレスを楽しむ】：apt-X対応イギリスCSR社製のBluetoothチップセットを搭載。高品質、低遅延、音途切れしにくい。ワイヤレスなのに驚きのサウンド・クオリティーで音楽やムービーを楽しめます。 【軽量と快適な装着感】：ヘッドホン重量約25 ... ハロー、ベイパー＆ガジェッター。 久しぶりな気もする小物ガジェットレビューのお時間でごじゃいます。 いつもちょこちょこ小物ガジェは買っているんですけど、記事にするまでもないかなぁみたいなのでスルーしてることも多いのです。 というわけで需要がまったくあるのかないのかって感じですが、ガジェット界隈では有名なANKER製（Googleから独立・分社した企業）の高品質カーシガーソケットチャージャー「Anker PowerDrive Speed 2」はじめ、 同じくAnker製「Anker PowerLine+」超極太の3A対応ケーブル、さらに Thunderbolt、USB-Type-C、microUSBを同時3A充電できるという謎のUSBケーブルなど、3種類の製品を簡易レビューしていきますよー。
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