ハロー、ベイパー。
普段中華or安いマスプロ(大量生産)品しか使わない僕です。なぜ高級なオーセンチック(マスプロ、Modder)商品を買わないのか、その理由はいくつかありますが、
「使っていないのにモノをいうことはできない(経験主義)」との観点から、ようやく初の高級マスプロオーセンである
「Kayfun V5 RTA」(SvoëMesto)」をゲット(購入)しました!うう、マジ貧乏なのに来月のカード請求がががが
メイドインドイツでロシアデザインのこの超有名RTA「Kayfun V5(ケイファンブイファイブ) RTA」、RTAの元祖、そのサラブレッドの血脈を受け継ぐKayfun V5は果たして…おいしいの?どうなの?
はたして僕は支払った金額に見合う味を楽しめるのか!?
多分コスパには見合わないぞ?大丈夫か!?というところからレビュースタートです。期待しないでください。
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自分自身(購入)セルフだよっ
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目次
Kayfun V5 RTAスペック
商品仕様
・直径:22mm
・容量:5ml(グラスタンク:4ml)
・ジュースコントロールシステム
・エアフローコントロール
1,8mm(Kayfun Liteのプラス) 2,2mm(Kayfun4) 2,7mm(Kayfun4S) 3,2mm(最大エアフロー)
・アジャスタブル510コネクター
・ステンレス製(316L)
・トップリフィル
・510規格
・シングルコイルデッキ
・サイズ:22*61mm(ドリチなし)
・65g
・ボトムエアフロー
・シルバー
made in ドイツ。デザインはロシア製らしい。
商品内容
・Kayfun V5 ×1
・SSタンク×1
・グラスタンク ×1
・ねじ×2
・各種スペアパーツ
Kayfun V5 RTA開けてみた
この箱には(知ってたけど)笑いを禁じ得ない
まず箱ね。ダメです。なんでこんなに高いのに「トランプみてーな」箱に入ってるんですかね。桐箱とまでは言わないけども、ハードケースくらいは考えてほしかったです。曲りなりにも高級品なんですから……。
思った以上に安っぽかった...。その辺の一山いくらのオーセンと見た目は、個人的には変わらないように見えます。こここそ、大してコストも変わらないのだから、こだわってほしい。言い過ぎでしょうか?
まあ箱についてはさっと流します。
本体。ステンですよね。うーん、、これもなんか「おおっ!」っていう感動は、ないんですよね……。もっとすげぇ品質だって驚きたかったので肩透かしくらい。
つまりほかのマスプロ品と僕の目の節穴では、違いがわからんです。しいていうならロゴかっけぇな、かな。あとデカイ。
ガラスタンクにキズ!?か
勘違いだったらそれはそれでいいんですが、(写真ではわかりづらい)ガラスにうっすらと傷のようなものが…。なんかこの時点でいったんレビューやめようかと思ったんですけど、続けます。
Kayfunって高級マスプロじゃなかったの? …まあ百歩譲っていいとしましょう。それは他の安い製品にも起こりうる不良だったりしますし。
細かくばらせる分解品
全構成パーツですが、さらにここからドリップチップもばらせたり、かなり細かく分解・メンテナンスできるのがKayfun V5の特徴の一つ。
まぁでも、、はっきりいってシンプルでいい気がします。前評判で「ネジ精度が最高だ」みたいなのも見てたんですけど、自分が感じる限りは、そんなに強く言うほど精度が良いとは思わず、
むしろトップフィルとか割と固めだなぁって思いました。
うまいと評判のデッキ。このタイプはサブタンク系とかでおなじみなネジの頭でコイルを止めるタイプですね。ちょっとビルドやりづらいけど、まぁ設計が古いでしょうから許容範囲か。
まぁシングルビルドなら基本味濃厚にでるんですけど、、この辺で僕的に予感していた「やばい、、これそんなに味出ないんじゃ?」という怖い気持ちが頭をよぎりましたが、、、。
では、さっそくビルドしてみましょう。
Kayfun V5 RTA使ってみた
【リキッド】Select Reserve「Buffalo Bill」「Sitting Bull」とカンタルワイヤー「Vaportech vapowire Kanthal A1」のオーセン!【セレクトリザーブ前半】で使ったオーセンのカンタルワイヤー24G、3mm内径、で巻いてみます。
デッキとしては2mmか2.5mmがよさそうですけど、とりあえずこれで。
巻き終わり。プラスネジは個人的に好きです。
コットンはきれいに丸め込めたいので、先をもふもふにしてから、半月型に折りたたんで先っぽを下につけます。
こんな感じかな。毛先が気になる人は取りましょう。自分は大して影響しないだろってことで放置します。
気になるお味は…
エアフローは、下のほうのパーツを上に引き上げて、小さいポッチがついている数を増やすと、エアフローが開きます。1~2個くらいのエアフローが好みです。
タイトドローになります。
なお、味は悪くはないです、むしろうまいです。。でもねAmmitと比べちゃうとね…。ビルドの慣れとかもあると思うんで、今日だけで結論ではないですが。
標準ドリップチップでも、そこそこフレーバーチェイスが楽しめますが、内径大きいのでそこは細い径のドリチを使ってほしいです。(写真参照) しかし、背が高すぎるな…。
エアフローを1段階目か2段階目で絞り込んで使うと、AMMITよりわずかにうまいか、同等くらいの感覚に。そもそもがMTL系のRTAなので、濃密なフレーバーが楽しめるのは間違いないです。
今まで以上にすっごくおいしいかって聞かれると疑問です。
#しかし最初がっかりで、徐々にKayfunの魅力に惹かれるというお話もありましたので、今後に期待?ですかね。
追記1:スペースドコイルと26Gでリビルド
おすめビルドとしてスペースドコイルを教えていただいた(マニュアルの推奨例がそうなっている、下図参照)ので、巻きなおしてみました。写真は、1時間くらい吸った24G/3.0mmのマイクロ。
推奨ビルド、スペースドみたいっすね・・・。(好き好きだけど。)
へたくそなスペースドですいませんが、、
あーやって
こうやって巻きました、しかし、きったねーな(笑)
まあちょっと整形しまして、リキッドにコットンたらしながらたまにバーンして、ジュルリと。
リキッドは、【リキッド】Select Reserve「Buffalo Bill」「Sitting Bull」とカンタルワイヤー「Vaportech vapowire Kanthal A1」のオーセン!【セレクトリザーブ前半】のプレミアム、バッファロービルです。
たばこフレーバーのプレミアムリキッドで、再現性が高いことで知られています。
そして味わってみましたが、おお、確かに最初に吸った時より、再現性は上がっている気がします。ドリッパーライクに近い味わいになりました。。。バッファロービルのリキッドの味がすごく再現できてる?と思います!
これはうまいからついチェーンして吸っちゃう。。。!
が、僕はどうもフレーバー寄りではあるものの、ミストもある程度出したい(味が濃い)ほうが好みなので、細いゲージでの繊細な味わいは、あまり好まなさそうです。残念!!
Kayfun Five Nano Kit by Steam Tuners
Kayfun V5のタンクサイズは大きすぎるという人のためのNano化キット。サードパーティ製。
箱はイケメン。
Steam Tunersというカード。
からのタンクとOリング。む、、、ガラスの予備がないのか、、、予備つけてほしかったなぁ。意外と高いんですよコレ。
ガラスというよりポリカーボネイト?メンソール系大丈夫なのかな。すこしスモークがかっていて、中のSteam Tunersのロゴがあまり見えないのは
個人的には評価したい。
Kayfunの特徴であるドリップチップの突起がなくなったフラットトップ。510ドリップチップがそのままはまりましたが、少しスカスカ気味かなあ。
あとコイルに結構近くなるので、スピットバックが心配になりますが、味が到達するのは速い感覚。
横から。
開ける前が一番ドキドキ。
MODにつけるとこんな感じ。Kayfunってわかる人少なくなるだろうなぁ。Ammit?って思っちゃう。
個性がかなり消えてしまったので、、このタンクサイズがいい!って人以外は無理して使うまでもない気がしてきました?
しかし味はKayfun本体のタンクより、コイルが近いことでミストがより近づいた感覚。まあ多分気のせい。
サイズが短くなるのはうれしいんですが、見た目的に劣化してしまう感があるのは否めませんね。
どちらがいい?と言われると迷いますが、なんだか標準のタンクでもいい気がしてきました。Kayfunのデザインがスポイルされすぎちゃうので、
なんか犠牲にしてまで短くするのもなぁ、って感想に。
SvoëMesto Kayfun 5 MTLエアフローリデューサーセット
Kayfun 5のドローをさらにMTL化するフレーバーチェイサー用パーツ。3種類のサイズがついてきます。
1.2mm、1.4mm、1.6mmでドローを変化させることが可能です。
それぞれのインサートは周囲に1~3本のラインが入り内径が一目でわかるようになっています。取り付けは上方から差し込むだけですが、交換の際には小さめのマイナスドライバーでインサートを持ちあげるようにして取り外して下さい。
※インサートは奥まで差し込み、ビルド時にコイルとの接触が無いかを必ず確認してください。
※インサートの取り外しはペンチ等で掴み上げることはせず慎重に行ってください。インサートやセンターポストにキズが付くと正常に取り付ける事が出来なくなる恐れがあります。引用:VaporCone
画像:VaporCone
によれば、コイルのここに付けるみたいですね。すこしコイルの置き位置を考えないと駄目かも。
とりあえずショートには気をつけましょう、コイルの足が当たらないように。
標準のドロー。
1.6mm径。一番大きいものですが、これでもかなりMTL!!
吸ってみるとものすごい重たさ(エアー3)になりました。味も相当濃厚になりますが、チューって吸うのが嫌な人はダメかもしれません。
個人的には、そうですねえ、標準のほうがいいかな?でも味わいたいなって時には使い分けたい感じ。
人気アトマだけあって、クローンの精度もかなり高い
高級マスプロ品・オーセンティックで避けては通れない「クローンの話題」。
【RT希望】つぶやきだからやれる突発的アンケート!
「クローン商品をあなたはどう思っていますか?肯定?それとも否定?」
それぞれご意見もいただけますと幸いです。なお僕はやや肯定~肯定の間。というか否定してしまうとコピーから成り立つコンテンツすべてを否定することになるかなと。
— TEN-KUN (@VAPEJP) 2017年4月20日
Kayfunも例に漏れず人気があるRTAだけあって、かなりクローンが出回っています。
そして、クローンの精度もかなり高そうに見えます。決してクローン購入を推薦するわけではありませんが、今回オーセンチックを手に入れましたので、
いずれクローンも比較レビューしてみたいと思います。参考動画
ここまで作れる精度があるんだから、クローンメーカーには、良質なオーセン余裕で作ってほしいですね……。商業的に売れないからとかいろいろ理由はあるんでしょうけど。
、、、クローン(コピー)がここまで完コピだと色々あかんスな。せめてロゴは無印にするとか遠慮してほしいトコ。
でもまぁオーセン側がコストかかってる分「うちらの製品、真似絶対できねーだろ!」ってくらいの商品を作るという気概がほしいのも本音です。
Kayfunの箱とか本当安っぽいただの紙ですし、価格分のコストに見合ってないです。
(追記 17/04/27)フレーバーについては再評価で評価上昇中
Kayfun V5 RTAをしばらく使ってみて、気づいたことがあります。ポイントとしては
- タイトドローだが、調整は可能
- フレーバーは出る(もっさり濃厚にでるイメージ)
- 美味しい(割と重要)
- 割とガンクが付きづらく、
- ジュースフローはガンガンに開閉しても漏れづらい
- ジュースチャージのときは必ずジュースフローコントロールを締める
という点。初めてレビューした時点では、Kayfun V5 RTAの実力をあまり出せていなかったことと、自分の無知により、少し酷評気味でしたが、、
現在はハリケーンV2を差し置いて常用のRTAとして一線で使っております。
フレーバーについては「これはこれ」で美味しいということです。AmmitもThe Hurricane V2も、Kayfun V5 RTAも、それぞれ味の出方が違っておいしいのですよね。
人それぞれと同じく、「アトマそれぞれ」なんでしょうね。
ある僕のVapeの先生(師匠)や、レジェンドたちに言わせれば「味はビルド次第!」という意味の一端が垣間見えた気がします。
Ammit RTA=荒いけど確実濃厚美味しいミスト
The Hurricane V2=粗目かつ猛々しい美味しいミスト
Kayfun=あっさり濃厚そしてきめ細やかで美味しいミスト
たとえるなら、
AMMIT RTAはこってり中華、ハリケーンはこってりイタリアン、Kayfunは割烹・和食・寿司ですかねw
やば、、、また、、高級マスプロオーセンほしくなっちゃう?(フラグ)
総評
よかった点
- 確かにうまい
- 長時間吸っても味が変わらず美味しい
- もわ~っと広がるフレーバーが癖になる
- リキッド漏れづらい
- ドロー狭い
- エアフロー調整が細かいのは〇
- タンク容量大きい
- 削りの勾配かっちり
- 部品点数多い(悪い理由でもある)
- 洗浄しやすい
- ガンクつきづらい(スペースドコイル推奨のため)
- 豊富なオプションパーツ
- MTLキットはあり
- Nanoキットは△?
悪かった点
- 高すぎる
- でかすぎる(背が高い)
- やや入手しづらい
- 部品点数多すぎる
- オプションパーツが日本では買いづらい
- ほとんどの人にはオーバースペック
- クラウドチェイサーには向かない
- ミスト量は控えめ
- 標準DTうまくない
- 包装やすっぽすぎね?
- 値段に見合わない!
こんな人におすすめ
- 味の追求者=フレーバーチェイサー
- リッチメン
- メイドインドイツや加工精度に価値を見出せるか
- RTAゴールの一つ(もう一つは現在AMMIT RTA)
- 中華マスプロ安価品と比較しない方
評判が高いだけに、フレーバーチェイサーには確かに良いアトマであったということをまず断言しておきます。
が、お値段だけの価値があるかというと「正直、難しい」。違いのわからない僕です。むしろ部品が多いなど、デメリットが目立ちます。
この金額を出すなら、Geekvape Ammit RTAと、何かドリッパー(RDA)と、コットン、そしてビルドツールまで買えてしまいますし、
初心者には絶対にお勧めしないRTAです。
勧めない理由は、大体悪かった点にあげてありますが、
なんせまともに運用するために”オプションパーツ”である「Nano Kit」がほぼ必須だと思いますが、これを追加すると(売っていればですけど)
23400円(税込)もかかってしまいました……。貧すれば鈍す。
実際に使ってみて、マスプロとして設計も古いのに味が出る、品質が高いことは理解しましたし、それに敬意は払いますが、
今後こういうクラスを買い続けるかと言われると、ぶっちゃけなしだなぁ。安くてよいものを知っていれば、なおさら。⇒やや評価変わりました。「あり」ですが、コスト出せる方限定です。
公平に評価するのであれば、普段僕が使っている中華/USA系のマスプロ品は大衆車(カローラや、プリウス)、KayfunのようなRTAは「高級車(レクサスやベンツ)」というたとえになりますか。
Modder製品は、、、うーんオーダーメイドなんで、ね。手に入らないですし。
ただカローラやプリウスに該当する中華/マスプロ品の性能が、あまりに高級マスプロに近づきすぎた性能を持つため、Kayfunのコスパが悪すぎるんですよね。
逆に買う理由を見つけるのも簡単です。
品質がとても良い、ドイツ製である、部品点数が細かく補修しやすい、味が良い(長時間持続する)、オプションパーツが豊富であるetc..
ただ、入手しづらい問題のほうが大きいですね。国内(特に通販の場合)だと売っている店に限りがありますので……。
公平な話でKayfunの歴史からいうと、Kayfun 4から5になって、お値段はだいぶ下がったらしいのですが、それでも2万円クラスは高い。(個人の感想です)
トータルで考えると、このアトマに良い評価が下せないです。
残念。素人にはオススメできない!だって僕…
の時の右の人(ナランチャ)くらい貧乏なので…。
正直、Ammit RTA買うか、ゴブリンミニV3、あるいはWotofo Serpent Altoでいいです。それかKayfunのクローンでええやんry あ、誰か来たようだ...。(ま、自分で買ってるんで酷評なのは容赦してね)
ただ、ね。わかるんよ。ロマンがあるのは。部品の精度も高いし、点数も多いから高くなるのも仕方ない。
これに1点集中で買える人は買えばいいと思います。人それぞれですから。
皆さんがほめているのと同じように、品質は良いですし、さすがサラブレッドRTAだな、というのは分かるんです。
僕のお財布事情だと、この性能でこの価格だと出せないなぁ。と。大量生産品の割に。高いっす。
いいものはいいものですから、もっと売れて、もっと安くなってほしいです。そうすれば多くの人が楽しめますから。
個人的には1万円でおつりが来るくらいのクラスであってほしいなぁというのが本音です。
始めたばかりの方にはお勧めしませんが、購入リンクも一応張っておきます。
なお海外購入でパーツ買わないとちょっと部品については不満が出てきそう。とにかくデカイのをなんとかしたいので、Nanoキットはほぼ必須になってきそう。MTLパーツもほしいですね。
いろんなサードパーティ製品が楽しめるのもKayfunの魅力のようなので。
→SvoeMesto Kayfun Five Atomiser - Crème de Vape
ちょっと長くなってしまいましたが、僕は違いがわからなかったようです。残念。ドイツ製マスプロ高級オーセンという「ブランド」に価値を感じるあなたへ。
なお追記予定で、NanoキットとMTLキットが到着待ちです。Kayfunは使えば使うほどよくなるという話もあるので、期待しています。⇒実際に味をよく感じるようになりました!
※Kayfun V5シリーズユーザー様からの反論お待ちしております。
※ModderのプロダクツならAmmitやKayfunを超える商品あるんですかね?教えてほしいです。(少なくともAmmit RTAとKayfunを超えるクラスで)
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動画
購入
国内
SvoёMesto – Kayfun V5 RTA - VAPECHK
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海外
補修部品・本体はここでも SvoeMesto Kayfun Five Atomiser - Crème de Vape
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