ハロー、ベイパー。
最近、ポッド型のベイプが人気です。
その火付け役がmybluです。
タバコのような喫煙感。そして、雑味のない味の良さ。なんといっても欠かせないリキッド交換不要の手軽さ。
一部の交換式ベイプの場合、価格が高いことがネックになっていましたが、価格の面でも妥協を許さなかったmyblu。
そこに殴り込みを図った機種が登場しました。
mybluの手軽さと価格に真っ向勝負を仕掛けたのが新機種「STLTH (ステルス)」です。
今回は、STLTH の魅力に迫ってみたいと思います。
目次
STLTHとは？
オリジナル雑貨製品を企画・製造・販売している総合メーカー・トレードワークスが、2018年9月に満を持して発売した新型電子タバコです。
ポッド型の電子タバコでポッド(カートリッジ)を差し替えるだけで、簡単に取り替えが可能です。
リキッドの補充やコイル交換は一切不要。
リキッドを充填したり、コイルの知識を調べたり・・・。そんな専門知識は一切不要。
電子タバコの初心者にぴったりの一品です。
STLTHのスペック
重要なポイントはバッテリー容量。バッテリー容量が大きければ、それだけ吸える回数が増えます。
なんと、420mAhと約250回の吸引を実現しています。
また、デザイン面でもイカツサがなく、コンパクトなサイズ。
嫌煙家が増えている昨今。自己主張が強い電子タバコを吸っても周りから嫌がられてしまう可能性大。
その点、STLTHであれば、シンプルかつ目立ちにくいデザインなので周りから目くじらを立てられることもなくなるでしょう。
もちろん、女性にもぴったりなデザインです。
フレーバーは？
電子タバコが楽しい理由の一つが、様々な味のフレーバーを楽しめることですよね。
STLTHは、４つのフレーバーを準備しています。
フレーバーは、BRAIN FREEZE、ARCTIC BLIZZARD、HAWAIIAN POG、BLACK DIAMONDの４つを用意。
BRAIN FREEZEは、イチゴ、キウイ、ザクロの風味をブレンドしたフルーティなメンソール。
ARCTIC BLIZZARDは、ほのかな甘みですっきりしたメンソールを味わいたい方向け。
HAWAIIAN POGは、南国をイメージしたというトロピカルな風味を再現。
最後にBLACK DIAMONDが、芳醇な香りで大人な時間を演出してくれるタバコフレーバーです。
どれも、味わい深く、人気になること間違いなしで、話題になっています。
高パフォーマンスのワケ
STLTHが、高いパフォーマンスの電子タバコを発表できたのには裏話があります。
実は、STLTHはカナダのVAPEトップメーカーが取り扱うポッド式ベイプ。
すでに実績のある電子タバコを採用することで、高パフォーマンスを実現できたという訳です。
気になるのは価格ですが、メーカー希望価格で2,980円(税抜)とリーズナブル。
各ポッドも３個セットで1490円(税抜き)と続けやすい価格設定です。
トレードワークスのオンラインショップ・vape studioをはじめAmazonでも購入可能。
ベイプしようかベイプしないか考え中・・・。そんな、電子タバコへの移行に悩んでいる方なら、STLTHが応えてくれる。そう断言しましょう！
関連
当ブログ内
ハロー、ベイパー。 10月にiQOS含めてタバコが一斉に値上がりすることが決まりましたね。 どうせ加熱式タバコはパススルーするだろ～と思っていた方。残念！！ おいおい！奥さんがアレ(小指)でコレ(お腹)で角が生えているんで、筆者のお財布も首根っこと一緒にぎゅ～っと、掴まれている筆者ですが、見つけてしまいましたよ。 安～く、吸った気分を味わえるモノ。 myblu™(マイブルー)のスターターキットしめて、税込み2700円！(2018年8月現在) これは、もう、試してみるしかありませんっ！ ハローベイパー！ いきなりですが、みなさん「Myblu」(マイブルー)ってご存知ですか？ 最近はすっかり電子タバコがポピュラーな存在になってきましたよね？ 日本ではフィリップモリスの「アイコス」、ブリティッシュ・アメリカン・タバコの「グロー」そしてJT（日本たばこ産業）の「プルーム・テック」が発売されていますが、これらはコンビニで買える「加熱式タバコ」（ニコチン含む）です。 そこに2018年5月30日に英国発の大手タバコメーカー、インペリアル・タバコ・ジャパン（以下、ITJ）がVAPE「Myblu」(マイブルー)で参入！ IJTといえば、「フィリップモリス」、「ブリティッシュ・アメリカン・タバコ」、「JT(日本たばこ産業)」に次ぐ世界第4位の市場シェアを持ち「ウエスト」「ダビドフ」「ゴロワーズ」など、さらに紅の豚で有名な「ジタン」なども販売している欧州を起源とするブランドを展開している老舗メーカーです！ 海外ではニコチン入りのリキッドが販売されていますが、日本ではニコチン入りのリキッドは薬事法で販売が禁止らしいです。 前述の大手３社はタバコ葉を加熱してニコチンを吸引する加熱式タバコを市場に投入してきました。 そんな中、今回発表された新製品「Myblu」はノンニコチン・ノンタールのVAPE商品となります。 気になるフレーバーは？ メンソール・グリーンアップル・チェリークラッシュ・タバ ...
【レビュー】myblu(マイブルー)は本当に初心者向きなのか試してみた
【新製品】「myBlu」イギリスの名門タバコメーカーが日本でVAPE販売開始！IQOSキラーになるか！？
通販はコチラ(Amazon/楽天/ヤフーショッピング）
