ハロー、ベイパー。今回ご紹介するのは、ビルドからベイピングまで出来てしまう便利なMODです！
これさえあれば必要な道具が減るのでうれしいです！
さらにこれにあわせてビルドに不可欠なセラミックピンセットをご紹介します！
提供
Thanks for Offer!
目次
スペック
MOD
VWモード 5W～70W
温度管理モード 95°C～315°C/200°F～600°F
対応抵抗値 VW0.15ohm～3.0ohm/TC 0.1ohm～1.0ohm
オームメーター
510接続
USBバッテリーチャージ
ファームウェアアップデート
18650シングルバッテリー
10秒カットオフ
ピンセット
本体：プラスチック
ピンセット部：セラミック
開けてみた
MOD
箱の表にはMODでできることが書いてあります。
裏面には内容物とスクラッチチェックがついております。
中には本体、USBケーブル、英字説明書、ワランティカードが入っておりました。
ピンセット
この様にパッケージされております。
裏面には使い方とスクラッチチェックがあります。
使ってみた
裏面には字が書いてありますが読めませんでした…
こちらはバッテリーのマグネット式の蓋となっております。
底面にはベントホールが開いております。
側面には左から、パフボタン、＋ボタン、－ボタン、microUSBとなっております。
パフボタンを5回押すことによりON/OFFができます。3回押すとメニューが表示され、モードの切り替えなどが行えます。
上にはすうときにアトマイザーを接続するためのスレッドがあります。
こちらのSihuと書いてある下のところにアトマイザーをセットするとディスプレインのWの下がコイルになってビルドモードになります。
ディスプレイには電圧と抵抗値はよく書いてあるのですが、電流まで表示されているのはありがたいですね。
またアトマイザーの左にある穴にワニ口ピンを刺しても同様に抵抗値を計ったり、焼入れが出来ます。
ビルドしてみました！
抵抗値を計るだけでなく焼きいれも出来て良いですよね。
そしてこの焼入れのときにセラミックピンセットが役に立つのです！
もし普通の金属製ピンセットやラジオペンチで通電しながらコイルを挟むとショートしてしまい事故に繋がってしまいます。なので必ずセラミックのピンセットを使いましょう。
アトマイザーを上に付け替えるとベイピングするモードに切り替わり、ビルドしていたときに接続していた部分には通電されなくなります。
もちろんビルド中は上のスレッドには通電されません。
総評
よかった点
- ビルドもベイピングもできる
- ワニ口ピンが使える
悪かった点
- 使用してないスレッドにごみが入る
こんな人におすすめ
- これからビルドを始める人
- 道具をそろえるのが面倒な人
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